Karigo（カリゴ）のバーチャルオフィスは最悪?口コミを徹底調査することで評判を追究しました!

今回はKarigo（カリゴ）を紹介していきます。

Karigo（カリゴ）は国内のバーチャルオフィスの中でも
最大級に店舗数が多く、大手ならではの安心感を得られるのもメリットの一つだと思います。

実際に調べてみると、良い口コミ～悪い評判までありました。 ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。

Karigo（カリゴ）での契約を検討しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

Karigo（カリゴ）の基本情報

Karigo（カリゴ）の良い口コミをまとめました！

Karigo（カリゴ）の良い口コミを６件、中立～悪い口コミを３件を「ツイッター」「グーグルでの口コミ」を中心にその他ネット上からまとめてみました。

Karigo（カリゴ）のネット上の良い口コミ６件

メールの返信が他社より早くて安心してサービスを続けられてます。

引用：グーグル口コミ

メールの対応が早いという口コミは多かったです。満足されてリピートされる方もいるようですね

他社に比べてサービス内容はシンプルになっているものの、これといって不便な点はなく
最低限のサービスは揃っていたので不便なく利用できたと思います。
私はブループランを利用しましたが、利用料金は他社と比べると低くなっているため数カ月
の利用でしたが、大変助かりました。
提供されているサービスが何種類か用意されていますが、地域によって利用できるサービスが
異なる場合があります。サービスの質にこだわる方の利用にはあまり向いていないと思いますが、
最低限のサービスが揃っていれば問題ないという方、初めて利用を始める方、利用料金をなるべく
低くしたい方にはおすすめのサービスだと思います。

引用：みん評

他社と比較した際に、予算や用途で選べるプランが豊富で、分かりやすいと思いました。ブループランを選択しましたが、使い勝手も良かったです。

初めてバーチャルオフィスを借りたので、最初は何も分かりませんでした。ですが、問い合わせ先のスタッフの方も優しく、丁寧に教えてくださったので、安心して仕事を進めることができました。

あえて課題を挙げるとするなら、地方の拠点をもう少し増やして欲しいです。現在は35拠点とのことですが、地方中心に拠点が増えれば、更に利用者は増えるのではないでしょうか。使い勝手が本当に良いので、更に多くの人に広まって欲しいです。

引用：みん評

月額8300円のブループランで利用しました。入会金は5500円で最安値のホワイトプランでは月額3300円という安さで利用できるのが魅力だと思います。自宅の住所を公開するのに抵抗があったのですが、こちらで住所を借りることができて安全に起業できました。住所は都心の住所でかっこいいイメージになるなと思います。また、転送電話や電話代行、荷物の受け取り代行などのサービスも充実しているのも良い点だと思います。

引用：みん評

ブループランが一番人気なようですね！

無料サービスが多いのでお値段以上に利用する価値がある気がします。

引用：グーグル口コミ

シンプルなプラン設定で、オプションなどの追加料金がかからないのがわかりやすくて良いようです。

Karigo（カリゴ）の中立～悪い口コミをまとめました！

電話が繋がりにくいことがございますが、
メールは返信が早く丁寧な内容で誘導していただけて満足しております。

紹介いただいた方いわくバーチャルオフィス業界の老舗とのことですので安心して利用をしております。

引用：グーグル口コミ

お電話がつながりにくい時はありましたが、メールでの対応は早くまた、対応も良く大変助かりました。

引用：グーグル口コミ

メールに比べ電話は中々つながらないという意見もありました。

デメリットは、金融機関の口座が作りにくいという点です。結局自宅の住所を登録することになってしまいました。

引用：みん評

口座の作成は、「バーチャルオフィスだから」という理由だけで断られることはほとんどありません。

ただ、過去にバーチャルオフィスを使って開設した法人口座が犯罪で悪用されたことがあったり、法人口座開設の基準自体が厳しくなっていることで、作成を断られるケースもあるようです。

法人口座も作成したい場合は、銀行と提携しているバーチャルオフィスを選ぶ方がいいかもしれません。

Karigo（カリゴ）の口コミまとめ

全体的に多かった良い意見としては、
『コスパが良い』『スタッフの方の対応が良い』『メールのレスポンスが早い』という３点があげられました。

月額料金としては、業界の平均より少し安い値段設定ですが、
さまざまなサービスが付いている、スタッフの方の対応が良いという点を踏まえると、
魅力的な部分がおおいですね。

個人的には、Karigo（カリゴ）は国内のバーチャルオフィスの中でも
最大級に店舗数が多く、大手ならではの安心感を得られるのもメリットの一つだと思います。

バーチャルオフィスは徐々に一般的になりつつありますが、
まだ世間では認知されていない面もあるので、大手の安心感に乗ることで、
会社の信頼性につながるのではないでしょうか。

悪い意見としては、数々の媒体から調べましたが、
そこまで目立ったものはありませんでした。

数々のバーチャルオフィスの口コミを調査していますが、
悪い評価がここまで少ないのは珍しいのでKarigo（カリゴ）のユーザー満足度は高いのでしょう。

Karigo（カリゴ）をおすすめしない人

• 少しでも安くバーチャルオフィスを利用したい人

住所レンタルのみをバーチャルオフィスに求め、
少しでもお金をかけたくない人にとっては、Karigo（カリゴ）以上に安い料金の場所もあるので、
おすすめできません。

Karigo（カリゴ）をおすすめする人

• メール対応の早さを望む人
• 会議室の利用もしたい人
• 地方在住の人

バーチャルオフィスだからこそ、何かあった時のレスポンスの早さは重要です。
Karigo（カリゴ）のメール対応の早さは口コミでもたくさんの方が
満足していたので、非常に魅力的なポイントでしょう。

また、会議室も予約をすれば安い費用で借りれるのでオススメです。

バーチャルオフィスですので、どこに住んでいるかは関係ないですが、
上記のように会議室も利用したい方にとっては、
全国各地にKarigo（カリゴ）のオフィスはあるので、便利になるかと思います。

Karigo（カリゴ）の料金

Karigo（カリゴ）には三つのプランがありますので、それぞれ表で説明します。

ホワイトプラン

• 住所のみレンタルしたいという方にお勧めのプランです。
• 月額3,300円～全国各地のオフィスを選べ、なおかつ郵送物の転送も含まれます。

ブループラン

• 住所のレンタル＋電話転送サービスも利用したい方向けのプラン
• 『申し込んだ店舗の市外局番』or『050から始まる電話番号』を一つ提供されます。その番号にかかった電話は自分の携帯や固定電話にいつでも転送されます。

オレンジプラン

• ホワイトプラン＋電話秘書代行サービスのプラン
• 050から始まる番号を提供され、着信した通話を平日9時～18時の間に限り、応対してくれるサービス

他社との料金の比較

バーチャルオフィス名	初期費用	月額料金	オフィス所在地
Karigo（カリゴ）	5,500円～	3,300円～	銀座、品川、渋谷、札幌、 大阪、福岡、他全国多数
レゾナンス	5,500円	990円〜	港区浜松町、銀座、 渋谷、新宿、横浜
京都朱雀オフィス	０円	500円	京都
DMMバーチャルオフィス	5,500円	660円〜	銀座、渋谷、梅田など
Regus	9,900円	19,700円～	全国各地４４都道府県
ナレッジソサエティ	16,500円	4,950円	千代田区九段下駅

Karigo（カリゴ）の会社情報