メルマガに住所を載せたくないときに便利!おすすめのバーチャルオフィス3選を紹介

※プロモーションを含みます。

メルマガなどを通じて集客や情報発信を行っている方の中には、個人の氏名や住所を公開したくない、と考えている方も多いのではないでしょうか。

自分の氏名や住所を公開することでトラブルや犯罪の心配もありますので、できる限り避けたいと思うのは自然なことです。

ただし、宣伝広告を目的としているメルマガを配信する場合は、氏名や住所を表示する義務があります。

そこでおすすめなのが、バーチャルオフィスの活用です。

バーチャルオフィスは住所をレンタルできるサービスで、個人情報を公開せずにバーチャルオフィスの住所を使用してメルマガを発信できます。

今回は、住所の特定を防ぐためにおすすめのバーチャルオフィス3社をご紹介します!

メルマガに住所が必要な理由とは?

メルマガを活用する上で、住所が必要な理由をご存知ですか?

メルマガは特定電子メール法(特電法)に基づき、送信者は名前や住所を開示する法的な義務があります。

携帯電話の普及が進み、2001年頃から迷惑メールが社会的な問題となりました。

この問題への対策として制定されたのが特電法であり、後の改正により、現在では企業や個人が発信するメールやSNSもその対象となりました。

ただし、全てのメルマガが特電法の対象とは限りません。特電法に該当するのは以下の内容です。

  •  サービスや商品の宣伝広告を目的とした内容
  • サービスや商品などへのサイト誘導を意図した内容
  • SNSの招待や懸賞当選の結果などを装い、サイトへ誘導する内容

逆に、以下の内容は特電法の対象外とされています。

  • 料金請求の案内や取引の連絡など、宣伝広告やサイト誘導がない場合
  • 宣伝広告のない挨拶のみの内容
  • 労働組合やNPO法人などの非営利団体が送信するメール

特電法の対象外であると判断されるのは、宣伝広告が目的でなく、サイトへの誘導がないメールの場合です。

メルマガの表示義務

フリーランスや副業などは、メルマガで商品やサービスを宣伝広告して集客を見込みたいと考える方は多いでしょう。しかし特電法に適用されるため、個人情報を載せる義務があります

とはいえ、どのような情報をメルマガに載せる必要があるのか、具体的なことってわからないですよね。特電法で定められている表示義務の内容を見ていきましょう。

  • 配信停止の案内
  • 送信者の氏名または名称
  • 送信者の住所
  • 送信者のメールアドレスや電話番号などの連絡先
  • 問い合わせの連絡先
  • メルマガ受信を解除できる言葉

文章だけ読むと、「なんだか複雑そう・・・」と感じるかもしれません。上記のリストをメルマガ風に置き換えれば、馴染みある形になります。

送信者:〇〇〇

<配信停止手続きはこちら>
配信手続きのURL

<サイトURL>

<メールアドレス>

【送信者への問い合わせはこちらから】
住所:〇〇県〇〇市〇〇町▲▲▲ー▲
電話番号:●●●ー●●●●ー●●●●
mail:info@※※※※

メルマガ風に変換すると、見たことある内容になりますよね。このような表示をする必要があるため、自宅でネットショップを運営している方などは、不特定多数に向けて個人情報をさらけ出さなければいけないのです。

氏名や住所を出すことに、抵抗を感じる方も少なくないでしょう。だからといって、メルマガで商品などを宣伝していかないと集客が見込めなくなるため、メルマガを利用しないという選択肢を捨てることは難しいところです。

ただ、必ずしもメルマガに住所を表記する必要はありませんメルマガに住所を記載したサイトのURLを貼り付けて案内することも可能です。

とはいえ、これだけでは住所を伏せられたとは言い難いでしょう。実際のところ、住所の表示を回避する方法について考えてみましょう。

メルマガに住所を載せないための4つの対処法

住所の表示義務のあるメルマガですが、実は以下の方法を使うことで、住所を伏せられます。

  1. 住所を英語表記にする
  2. 住所を記載した画像を貼り付ける
  3. 法人登記する
  4. バーチャルオフィスを利用する

英語表記と画像の貼り付けについては、住所を載せないというよりも検索しにくくする方法になります。

中でも最もおすすめする方法は、バーチャルオフィスです。

仮想の事務所として、事業用の住所を貸し出してくれるサービスです。バーチャルオフィスの詳しい内容については以下で解説していきます。

それぞれの方法を順に見ていきましょう。

1.英語表記にする

住所を特定されないための一つ目の方法は、住所を英語表記に変換することです。
この方法は、住所をごまかす手段として効果的です。

例えば、東京駅の住所である「東京都千代田区丸の内」を英語表記に変えてみましょう。「Marunouchi、Chiyoda-ku、Tokyo」と表記することで、パッと見たときに通常の日本語表記よりも読みにくくなります。

ただし、この方法は完璧な秘匿を保証するものではありません。

住所の英語表記はあくまでごまかしですので、ちゃんと読めば特定されてしまいます。

絶対に住所を公開したくない場合は、他の方法の検討も重要です。

この手法は、本気で住所を隠したい人効果的でないかもしれませんが、住所を少しでもわかりにくくしたい場合には手軽に対策できる手段のひとつです。

2.画像に貼り付ける

2つ目の方法は、住所を画像にしてメルマガやサイト内に貼り付けること。

文章として住所を載せると、住所をコピーして検索する人が出てくるかもしれません。

しかし、画像に住所を載せることで、一から入力して検索する手間が発生するため、「検索しよう」と思う人がグッと減ります。

ただし、こちらも英語表記同様、完全に住所を伏せることはできません

住所を一から入力して検索する人は少ないと思うので、手段の一つとして活用してみたいですね!

3.法人登記する

法人登記することで、個人の名前と住所を載せずにメルマガを配信できます

ただ法人登記をする際は、次の費用が発生します。

  • 法人登記費用(10万〜20万円前後)
  • オフィス利用料(バーチャルオフィスでも可)
  • 法人住民税(毎年、最低7万円前後かかる)

ネットショップなどが軌道にのっていれば、「運営のため」だと割り切って費用を負担できるかもしれません。

しかし、サービスを始めたばかりだと、法人化にかかる費用は大きな負担になります。

4.【おすすめ!】バーチャルオフィスを利用

法人化するほど利益が出ていなかったり、法人化はせず個人のままメルマガの配信を続けたい場合はバーチャルオフィスの利用が一番おすすめです。

バーチャルオフィスは住所をレンタルできるサービス。ネットショップの運営や副業などをしている方が、自宅住所をさらけ出さずにバーチャルオフィスの住所を使ってメルマガを発信できます

バーチャルオフィスのメリット
  • 住所を特定されない
  • 都心の住所を利用できる
  • 低料金でお財布に優しい
  • バーチャルオフィスによっては法人登記も可能
  • 初期費用を抑えて起業できる

 

さらに、バーチャルオフィスに届いた郵便物を受け取って自宅に転送するサービスを実施するところもあるので、郵便物の受け取りも安心できます。

バーチャルオフィスでできること

バーチャルオフィスでできることは事業ごとに異なりますが、基本的なサービス内容は次の通りになります。

  • 住所のレンタル
  • 郵便物の受け取り・転送
  • 電話番号・FAX番号のレンタル
  • 会議室の利用
  • 個人ロッカーの貸し出し

そのほか、バックオフィスの業務や法人登記の代行、融資の申し込みサポートなどを受けられるバーチャルオフィスもあります。

バーチャルオフィスごとで提供するサービスは違うため、自分が利用したいサービスがバーチャルオフィスにあるかどうか、申請する前にしっかりチェックしておきましょう。

バーチャルオフィスの利用方法

一見ややこしそうなバーチャルオフィスですが、申し込み方法はとてもシンプルです!利用するバーチャルオフィスによって申し込み方法は異なりますが、ここでは基本的な利用の流れを見ていきましょう。

バーチャルオフィスの申し込み方法
  1. ホームページから申し込みを行う
  2. 本人確認の書類を提出
  3. 審査
  4. 審査に通過したら料金の支払い
  5. 契約の締結
  6. バーチャルオフィスの利用開始

 

バーチャルオフィスによっては、来店して申し込みできるところもあります。また、内覧をしてから申し込みの流れになるバーチャルオフィスもあり、申し込みの流れはさまざまです。

内覧の場合、申請する前にオフィスを体感できます。気になる点があればその場で質問も可能なため、疑問点をゼロにした状態で申し込みに踏み込めるでしょう。

複雑な手順がないので、誰でも簡単に申し込みできますね!

メルマガを活用する方におすすめのバーチャルオフィスTOP3

数あるバーチャルオフィスから、どうやって選べばいいのか難しいですよね。

ここでは、メルマガを利用する方におすすめするバーチャルオフィスをランキング形式で紹介します。

料金やサービス内容などから、自分にぴったりなバーチャルオフィスを見つけましょう。

1位:GMOオフィスサポート

販売会社名GMOオフィスサポート株式会社
初期費用0円
月額料金660円〜
サービス内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物の受け取り・転送

<オプションサービス>

  • 郵便物を写真でお知らせ
    (月/1,100円)
  • 即時転送
    (通/500円)
  • 破棄指示
    (無料)
  • 宛名(屋号)の追加
    (月/1,650円)※2つ目以降、有料
会社ホームページ公式サイトはこちら

GMOオフィスサポートの最大の魅力は低コストなこと。バーチャルオフィスによっては、月額1,000円以上かかるところもあります。しかし、GMOオフィスサポートは月額660円から利用できるので、毎月の負担を抑えられます。

メルマガに自分の住所を載せないためにバーチャルオフィスを利用するのであれば、最低限のサービスで事足りる方もいるでしょう。

GMOオフィスサポートは最低限のサービスは月額料金に含まれており、それ以外のサービスはオプションになります。

必要とするサービスだけを利用できるので、毎月の費用をグッと抑えて無理なく継続できます

\新規契約特典!初年度の基本料金3ヶ月無料/

 

またオフィスエリアは主要都市にあり、どのエリアも都心の一等地です。

住所が都心だと、信頼できる会社だと顧客が判断することがあるため、ネットショップや副業をしている方は、都心にある住所は重要ポイントになります。

  • 東京
  • 横浜
  • 名古屋
  • 大阪
  • 京都
  • 神戸
  • 福岡

GMOのグループ会社がサービスを運営しているので、途中でバーチャルオフィスが利用できなくなることも少なく、安定して利用できる点もメリットです。

GMOオフィスサポートの悪い〜中立な口コミ

バーチャルオフィスの利用料は安かったが、受付スタッフなし、会議室なし 最低限のただの住所貸し 審査が早いのは、ほぼ審査していないレベルで誰でも受け付けてそう 同じ住所使っている企業の質が悪そう グループの代表がSNSで価格破壊してるとか言ってるけど、他のサービスでがっつりマネタイズしてる悪質業者

引用:グーグル

GMOオフィスサポートのデメリットは、貸し会議室がないこと。会議や打ち合わせを行う方にとっては、マイナスポイントに感じるかもしれません。

貸し会議室がない分、低コストな月額料金が実現できていると考えられます。オンラインで会議する方や会議を必要としない方にとっては、GMOオフィスサポートの低料金は魅力になるでしょう。

また申し込みについては、審査の前に料金の支払いが発生するとのこと。万が一、審査に落ちたときは返金されるのかどうか、申し込みをする前に確認しておくと安心です。

ホームページの「お問い合わせ」から相談できるので、気になることは確認して疑問をスッキリ解決しましょう!

GMOオフィスサポートの良い口コミ


GMOオフィスサポートは郵便料もコミで料金プランを選択できます。

転送なしプラン月1転送プラン隔週転送プラン週1転送プラン
料金/月660円1,650円2,200円2,750円
法人登記/郵便物受け取り×

郵便物の数が多い方は、隔週転送プランや週1転送プランの利用がおすすめです。隔週転送プランは2週間に1回の転送になるので、急ぎの郵便物が多くない場合は隔週転送プランで足りるでしょう。

郵便物の受け取りプランを多く用意しているため、自分の利用ペースに合わせたプランを選択できる点もGMOオフィスサポートの特徴です。

本当に1日で利用開始できた。 法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい。

引用:グーグル

GMOオフィスサポートは審査が個人・法人どちらも即日最短で完了します。口コミにもあるように、申し込みに時間のかかるバーチャルオフィスもあるようです。

一方でGMOオフィスサポートは、最短即日でサービスを利用できるように、申し込み〜審査はスピーディーに対応します。すぐにでもメルマガを配信したい方にとっては、嬉しいポイントです。

早々にバーチャルオフィスを利用できるのは嬉しいですよね!

\新規契約特典!初年度の基本料金3ヶ月無料/

 

2位:ユナイテッドオフィス

販売会社名株式会社ユナイテッド・コンサルティングファーム
初期費用6,600円
月額料金2,310円〜
サービス内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物の受け取り・転送
  • 電話秘書代行サービス

<オプションサービス>

  • 貸し会議室
    (30分/275円:1室1〜4名)
    (30分/550円:1室1〜14名)
  • 即日転送サービス
    (月/1,100円)
  • FAX送受信
    (月/1,650円)
  • 専用電話番号03で発信
    (月/1,100円)
  • 03発着信・内線通話
    (月/1,650円)
  • 株式会社・合同会社設立
    (5,500円)
会社ホームページ公式サイトはこちら

ユナイテッドオフィスは2005年に設立した、18年の実績(2023年5月時点)を誇る老舗のバーチャルオフィスです。

長年の実績があるため、実際に利用している方からは「安心して利用できる」「サポートが充実している」などの口コミが多く見られます。

また、2017年にユナイテッドオフィスが実施したアンケートでは、95.6%の利用者が他社からユナイテッドオフィスに切り替えて満足していることがわかりました。

\95.6%の満足度を誇る老舗バーチャルオフィス/

 

さらに、新規開業や個人事業を法人化する方に、会社設立の代行手続きを行なっています。

株式会社の設立合同会社の設立
定款作成・登記申請書作成・
登記申請
5,500円
(プランによって手数料が異なる)
5,500円
(プランによって手数料が異なる)
登録免許税150,000円60,000円
定款認証料52,000円0円
総額207,500円65,500円

会社設立や合同会社の設立は自分で申請することもできます。しかし、自分で登記申請する場合、会社設立だと約240,000円、合同会社では100,000円ほどかかります

ユナイテッドオフィスだと、どちらも34,000円以上お得に登記申請が可能です。設立費用を抑えながら開業・法人化できるため、将来は会社設立・法人化を検討している方は、ユナイテッドオフィスでの登記申請がおすすめです。

ユナイテッドオフィスの悪い〜中立な口コミ

ユナイテッドオフィスの悪い〜中立な口コミは見当たりませんでした。

ただ、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは東京のみ。貸し会議を活用したい遠方や地方に住む方にとっては、利用しにくいデメリットがあります。

住所
青山港区南青山2丁目2-15 win青山ビル
(青山一丁目駅:徒歩1分)
銀座中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル
(銀座駅:徒歩3分)
表参道原宿渋谷区神宮前6-29-4 原宿komiyaビル
(原宿駅:徒歩5分)
東京日本橋東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル
(日本橋駅:徒歩3分)
渋谷渋谷区渋谷3-1-9 渋谷YAZAWAビル
(渋谷駅:徒歩6分)
虎ノ門港区虎ノ門1-16-6 虎ノ門Rapportビル
(虎ノ門駅:徒歩3分)
新宿新宿区西新宿7-5-5 Plaza西新宿
(新宿駅:徒歩5分)
池袋豊島区西池袋3-22-5
(池袋駅:徒歩5分)

とはいえ、どのオフィスも駅から徒歩10分以内でたどり着く場所にあるため、通える距離に住んでいる方はユナイテッドオフィスで住所のレンタルをしながら、必要に応じて貸し会議室も利用したいところです。

ユナイテッドオフィスの会議室はリラックスできる室内なので、アイデアがたくさん浮かびそうですね。

ユナイテッドオフィスの良い口コミ

ユナイテッドオフィスは居心地がいいですよ(笑)。これから起業する人にはおススメです。

引用:ユナイテッドオフィス

つい居座りたくなるほどの心地よさがあるオフィスだと伺えますね。ユナイテッドオフィスは、契約したオフィス以外の各拠点にある貸し会議室を利用できます

提供するサービスや商品によっては、メルマガ配信だけでなくミーティングなどを必要とする場合があります。

オンラインでミーティングを開くことも可能ですが、ネット回線の接続などを考えて直接やりとりをしたい方もいるはず。

そんなときに、おすすめするのが貸し会議室の活用です。

ユナイテッドオフィスでは、オフィスごとで利用時間や土日祝の利用可否などは異なります。会議の日程に合わせて貸し会議室を利用するオフィスを選択できます。

オフィスの利用時間に寄せて会議のスケジュールを決める必要がないので、希望通りの会議日程で実施することが可能です。

\95.6%の満足度を誇る老舗バーチャルオフィス/

 

3位:NAWABARI

販売会社名株式会社Lucci
初期費用0円
月額料金1,100円〜
サービス内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物の受け取りサービス(週1)
  • 電話要件の転送サービス

<オプションサービス>

  • 郵便転送:目黒区
    (月/3,300円)
  • 郵便転送:渋谷区
    (月/3,850円)※現在は新規受付を終了
  • 電話番号:03発着信
    (月/2,728円)
  • 電話代行
    (月/3,828円)
  • インターネットFAX
    (月/3,278円)
会社ホームページ公式サイトはこちら

NAWABARIは初期費用0円で利用できるバーチャルオフィスです。一般的なバーチャルオフィスでは5,000円前後の初期費用がかかることがあります。

しかしNAWABARIは初期費用0円!さらに月額料金も負担を抑えて利用できるため、ショップ運営を始めた直後の方やバーチャルオフィス代を低価格で利用したい方におすすめです。

\シンプルなサービスで簡単に利用できる/

 

NAWABARIの悪い〜中立な口コミ

この度、1年契約更新し、2年目になります。困った際の電話対応のサービスは、元々ありません。すべて[問い合わせフォーム]でのやり取りとなります。 システム不具合なのか、フォームにて問い合わせしても返信がなく、不信に思い、こちらのレビューにてサービス改善希望の表明をしたところ、レビューを見られた担当の方から、すぐにSMS及びメールにて連絡がありました。 バーチャルオフィスの契約書及び更新している証明が急ぎ必要だったのですが、グレートサインにて頂けました。

引用:グーグル

疑問点があり、申込み画面の1番下の枠に質問を書いて送信したのですが、それは無視され、自動的に手続きのメールがポンポンと来る感じで、、結果、その質問した疑問点にやはりぶち当たり、支払い作業が出来なくて、また同じ内容の質問をすることに。。という二度手間にぶち当たっています。。

引用:グーグル

NAWABARIで多かった悪い〜中立な口コミは「レスポンスが遅い」ことでした。

対応する問い合わせ方法がメールのみなため、すぐに連絡をもらえないといつまで経っても悩みを解消できないですよね。また、ちゃんとメールが届いているのかどうかの不安要素もあります。

返信に時間がかかることを頭の片隅に残して、気になることがあったら後回しにせずに余裕を持って相談する方が良さそうですね。

NAWABARIの良い口コミ

都心のバーチャル住所をリーズナブルに借りることができて大変助かっています。人にも勧めてますがみんな喜んでくれています。住所が、ネックでネットショップが始められない方や、新しいビジネスがスタートできない方に特におすすめです。

引用:グーグル

NAWABARIは、次の5社と提携をしています。

これらのECサイトなどを利用している方は、NAWABARIを活用することでサービスの連携もスムーズに行われるため、負担なく登録できます。

そのほか、NAWABARIで多い口コミは「料金の安さ」です。

ネットショップ運営プランビジネスプラン
料金1,100円/月
(年契約のみ)
1,650円/月
(月契約の場合、5,000円/月)

月額料金が安いのに、バーチャルオフィスの拠点は目黒区の一等地。トレンドな街の目黒区の住所をレンタルできるので、流行に敏感なネットショップを運営する方にとっては最適な場所といえるでしょう。

さらに、料金プランがシンプルなので、メルマガの住所を載せないためにバーチャルオフィスを利用する方にとっては、使いやすいこともNAWABARIの特徴です。

また、NAWABARIの運営会社である株式会社Lucciは2014年に設立した会社であり、豊富な実績・経験があります。

長く続いている会社なので、安心して利用できるところもNAWABARIのおすすめポイントです。

経験の多い会社だと、信頼性も高まり安心してサービスを利用できますね。

\シンプルなサービスで簡単に利用できる/

 

まとめ

サービスや商品の宣伝目的でメルマガを配信する際は、送信者の情報として氏名や住所を載せる必要があります。自宅でネットショップなどをしている方は、住所を載せることに不安を感じるものです。

そんなときに活用できるバーチャルオフィスは、住所をレンタルできるので自宅住所をされけ出すことなくメルマガを配信できます

バーチャルオフィスはたくさんありますが、今回紹介したバーチャルオフィスは低価格で、安定したサービスを提供します。

あると便利なオプションサービスも豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です